なんかえらく興味深いんだけど…全然頭働かんのでメモ
お前らって言葉で思考してるの? : 哲学ニュース
http://t.co/FsKR2mSdWw
— kujiquality (@kujiquality) 2014, 1月 27
>RT 思考はイメージかな。それを誰かや何か伝える場合イメージに対して最も近い言葉を探す。なんかこうコーディングに近い感じ。やりたい事に対し存在する機能を分割してもっとも結果に近くなるように組み合わせる。まぁそういう意味では言語ってくくり方はしっくりきますね。
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
話したり書き出す等出力という意味では伝えるために共通する何か(言葉や文字等)を通す必要があるからコンバートに脳を使う。そこらへんが考える=思考とも取れなくもない。逆に伝えるものではない運動はイメージに対してダイレクトに自身が動かすから思考中に文字の介入は少ないかなぁ
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
これまた逆に、という言い方になるけど入力の方(文を読む聞くって)言うのはそれぞれの意味に対してどれくらいイメージが結びついているかで理解しようとする=思考なのかなぁ。
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
となると本を読むのが苦手って人は語句に対してのイメージ数が少ない(場景が浮かばない)とか知っているイメージの組み合わせにいい印象のものが少ないとか(読んで楽しくない)かな?
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
あとはあえてはずしてたけど「描く・見る」は比較的ダイレクトに出力としては伝えられるし、入力としても感じられる。共感を得るにはみんなが知る・見る光景=写実的の方が良い。と言っても、差分が無いわけではなくて、こう考えた(イメージしていた)からここはこう描いたとかね。
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
抽象画が一般によくわからないのはそのイメージに対してつなげるイメージの連鎖が少ないからで、逆にイメージ豊かな人間にとってはとてつもないイメージの塊って事。だから人を選ぶのかなぁと個人的には思います。
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
「文字に意味が割り当てられている」「言葉に意味が割り当てられている」はたぶん解ると思うけれど「イメージに対してイメージが割り当てられている」が解るかどうかでしょうね
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
絵や映像等がほとんどダイレクトに伝わるために「それはそういうもの」と捉えしまう。そうではなくそこから連想する事ができるか?と言えば近いかも
— 黒い野良猫 (@black_stray_cat) 2014, 1月 31
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