2013年3月5日火曜日

即効性の必要性?

今回はツイートがあったのでイナズマイレブンGO クロノ・ストーンの菜花黄名子と東北ずん子のペアです。

まぁ最近ツイッターの誰かのツイートを描き起す的な遊び方をしている分けですがやっぱり塗りが時間掛かりますね。
ツイート時間をみるかぎりラフからクリッピングまで2時間で塗り4.5時間おもったより全然時間が掛かっててへこみます。

ツイッターネタはツイッターという媒体自体がリアルタイムでどんどん流れていってしまうので出すのが遅くなればなるほどなんだっけこれ?となってしまって鮮度が保たれないと美味しくありません。

まぁそういう意味では短縮(手を抜く)方法はいろいろありますが色があるのと無いのでは印象が大幅に違いますから悩ましい所です。

方向性は個人的には描く時にはある程度情報を整理したアニメ塗りよりがいいなぁと思っています。リアルに近づくほど3Dや実写でいいなぁと思ってしまうので。

まぁでも最近は3D側がアニメ側に寄ってきていますよね、こうなってしまうと今度は3Dが一番最終的に最短なのではとちょっと難しいところです。目指す方向性的には転機かもしれませんね。

結局こういう状態のこういうものが作りたいといったときに、鉛筆と紙があればその場で伝えられる情報を作り上げるれるというのが(イメージの伝わる形が取れているラフを数分で描き上げるのが)最終的に一番即効性があって重要なきがしてきた今日この頃です・・・。