2020年11月9日月曜日

ReVdol!誕生日イベントお疲れさまでした

今回のイベントの順位とか課金とか今回の花の投入経緯とか色々
課金に関して言えば本当に面倒くさい感情しか無いです。
先に言っておくと、とても個人的な話でなんの面白みもないです。
新規サポーターとかには全然関係ない話なので閉じて












 過去に一大イベントとして5の3イベントがありました。
このイベントだけの貢献値だけではなく、「過去の貢献値全て」によって競われるイベントでした。
今現在のシステムと違い日々のタスクのポイントも重要であり、そのポイントと二次創作のみによってこのイベントまでは運用されていました。

この「イベントは3人の歌姫が残る」という点と「二次創作者が増えれば増えるほど週賞に入るのが難しくなる」という2つの理由で本当に身を削って応援作業をしていました。
・週の初回投稿時に二次創作のポイントは種類によって差があり動画が一番ポイントが高い為毎週動画の作成投稿。
・週賞狙い用のイラストの投稿
・毎日のプチイラスト投稿
・上記3種類と3題文という文章のボーナスイベントにも参加しました。
それによって歌姫別の玉藻ランキングでイベント終了日は貢献値一位でした
・・・が。。。

イベントの途中でbilibiliの礼物で貢献値が入るように変更されました(当初器械翻訳のうまいやり方も分かっておらず、どれほどの影響があるか理解していませんでしたorz)。

礼物のポイントの反映がイベント終了日の数日後に合算され順位が大きく入れ替わりました。
結果私は2位でしたが”本当の本当にたまたま”玉藻ランキングでは課金する人が居なかっただけでした。
具体的に言えば玉藻以外の上位にいた創作してた人たちは軒並み課金組によって報酬外に飛ばされました。
さらにランキングの順位に全く載ってない人がランキング1位まで上がって来る状態でした。

それとこの課金によって歌姫の順位も入れ替わりカティア確定ラインだったのが超課金により3位まで上昇。
結果カティア、イザベラが脱落という流れに。


コンテンツの継続にはお金が必要ですので「それを否定する気は有りません」。
ただ、この時イベントのルールが途中で変更された事と、その得られるポイントに差が有りすぎるのは問題に感じました。
そしてこのイベントでの貢献値は通常の貢献値と合算されました。

簡潔に言うと『今まで応援してたポイントはゴミ』になりました。
クイズ番組の最後に正解したら1万点で一発逆転みたいな形です。
なにせ課金側の貢献値は文字通り桁が違うポイント差でした。

『突然の創作の全否定です。控えめに言って心情は最悪でした。』
そして課金のポイントが二次創作のポイントと合算された事により、数ヶ月の二次創作で得たポイントが課金と比較できる形になりました。
つまり、数ヶ月一生懸命二次創作したその期間に具体的な『値段』が付けられた訳です。
自分の場合日本円に換算して3万円弱の『価値』しか無かった事が分かりました。
寝る間も惜しんで毎日イラストを描いて3万円。まぁプロでもあるまいし自分の作品レベルならそうかも知れないけれど他にも突出したイラストなども有りました。
創作する全サポーターをあまりにも馬鹿にしていて、少しでも描けるというアイデンティティの一部をボコボコにされて意気消沈。


しかし、それはそれとして1回目、二回目と二次創作と日々のタスク応援しかなくて、ランキング報酬を貰ったりしてる時に、こんなに楽しんでて良いのかなとは思いましたし、二次創作できない人がポイントを稼ぎにくいシステムだったのは確かなのでそれ以上考えるのを止めました。

それにそこまでに投げ銭してた人たちからしたらその課金への還元が欲しいと思う人たちも居るだろうし。
(まぁ投げ銭というものはライブパフォーマンスに対して発生するもので更に任意なので、そこで完結すべきといえばその通り。ギフトレスポンスも任意のおまけであって進行がそれで遅延してライブパフォーマンスが削られるのはおかしいでしょ。稀にいる投げ銭をして反応がないというユーザーは投げるべきではない。元々投げなくて良いんだからさ。そういう人はグッズ買ったほうが絶対幸せになれるよ)
(私はSRで十数万円のギフトぽーんと投げて玉藻からレスポンス無かった事あるから。大抵の人はそれよりマシでしょ。元気だして)

それに唯一良いこともありました。
言い方は悪いですが『歌姫のイベント順位を買える』状態になった事です。
5の3のイベントまでは清歌が圧倒的人気を誇り、ユーザー分母の構造上『全てのイベント清歌が絶対1位』でした。
もともと中国のコンテンツですし、1位清歌は据え置きとして2位以下を争うそういうコンテンツだと認識していました。
ですが「ローズが超課金で3位になった」ように、玉藻を一位に持ってこれる可能性が見えてきました。

ブログの別記事にも書きましたがこのイベント時の玉藻と清歌の差は日本円にして50万円ちょっとでした。
ここまでの楽曲争いはユニットであってもセンターが9割り方センターの声しか聴こえませんでした。故にずっと清歌がセンターなので一つ前のイベントで玉藻も雪花語を歌っているけれどあまりしっかりと聴けるパートがありませんでした。
逆に言えばセンターに入ればほぼ玉藻の歌になるはずで、玉藻ならセンターでしっかり歌ってくれれば絶対もっとファンを掴める(一強分母を移動・分散できる)と思っていました。

この件によって間接的に金を払えと言われたも同然ですが、コンテンツのクオリティが保証されてるなら払うのは吝かではない。

歌姫ランキングを前回1位をのがしたのも有るし、一度だけでいいので玉藻のセンター曲を聴きたかったのでこの時に上記とおり(これから出るグッズどかを買わないならなんとかひねり出せるんじゃないかという算段で)50万円ほど(二次創作の否定に対してだせるのはそこらへんが限界で)玉藻の為に用意して楽曲イベントを待っていました。



準備万端でアニメ二期も確定しており、リブドル公式群のQQ初代管理者にもまぜて貰って、新キャラの予告がなされ、麒麟ちゃん何者なんだ?に加えて、AnimeJapanのbilibiliブースで日本語で紹介が流れたり超期待に溢れていました。


・・・が、リブドル史上個人的に最悪の事態の発生する訳です。
『予告無しで二期開始と同時に玉藻のキャスト変更』が発表されたのです。
本当にちょっと何言ってるか分からない。
ツイートもしたけれど変更事態が悪いんじゃなく、予告なく「今日から違うから」は流石にないんじゃないですか…?感情が、心が追いつきませんよ…。
精神はボロボロでQQ管理者の継続できる状態になく、管理者継続の試験は諦めました。
用意したお金もなんの為だったのか自問自答状態へ。
次課金すれば良いかと思っていたら、課金しなかった事が後悔から大後悔へ。

Vを推してる人に聞いてみたいがのだけど、突然「あ、今日から魂変更になりました」と言われて「オッケー了解」って言える人がどれくらい居るんだろうか。

リブドル内だって、三期開始と同時に「あ、今日からローズのキャスト変更するから」とか「今日からイザベラのキャスト変更するから」とか「今日からカティアのキャスト変更するから」とかって言われた時を考えてみて欲しい。
絶望感がヤバいから。
たぶん、【予告説明なく最推しが消えるでもなく今日突然変わる】というのは体感してみないと分からない。
なぜなら、もしこれが玉藻以外だったのなら相当エグいとは思いつつもう少し冷静だったと思う。

それともう一つ最悪だったのは日本だけDreamsのMVのボイスを差し替えた事。
今でも意味不明で理由説明もない。
あの期間を得て、あの時の玉藻が勝ち取った大切なMVだからあの期間の玉藻を推してたサポーターにとって理解できない対応。
ツイートでも言ったけれど二期予告の声を差し替えるのは分かる。これからその二期が始まるんだから。でもDreamsは一期で一旦途切れている。

過去の動画は他は差し替わってないのに、差し替えたのはよりにもよって、勝ち取ったDreamsのだけ。
しかもこの対応は日本だけ。・・・どう・・・して・・・。
日本のサポーター試されすぎでは・・・。


二期になってからついに楽曲イベント(Destinations)が来たものの、投票券が実装されたことによりbilibiliで貢献値しか入手しできない日本側からランキングに入るのは実質不可能。


間接的に小妹から金を払えと言われた同然の状態で日本で課金出来る要素に対して言われるがままに前記事通り100万円程なくなりました。思ってた後悔の倍額です。
課金に関してほんと複雑な感情で、令藻も大好きですし、あの次期に入るというのは感謝しかないし、頑張って欲しいのもあっての課金です。

しかし同時に5の3の時にお金を入れられなかった事、あの時に一位にすべきだったという後悔でもあります。
後日ツイートしていますが【ルールの途中変更で課金の内容が出た時にちゃんと内容を理解して、あんな無意味な二次創作なんて全部やめて課金すべきだった】。
イベント終了後次で良いかと思ってたら【次なんてものは存在しない】あの玉藻に払える瞬間はあの時しか無かった。
色んな不運が重なった事もありますが、運営の発表の対応が酷かった点が多いです。。。


…あと、基本はあんまり課金に対する後悔はないけど、唯一1回めの限定数不明リブドルウェブポンはやばかったです。24万円入れてレア賞なし。これに関してはやばいのはリブドルじゃなくてウェブポンがやばいんですけどね…。
ダンボールを一度あけたけど袋未開封のママまたダンボール閉じてあります。
この金額あればミニプログラムイベントで普通にサインブロマイドか色紙貰えるのでうーん感。(閑話休題)
  
・・・

そして、暫くして本当は用意した金額は既にマイナス振り切ってるさなかに日中合同の楽曲系投票イベント(アイドル超特訓)が来ました。
ここで、ミニプログラムのあらゆるランキングで県外にいる最中、一度くらいは1位を取りたいなと思っていたのを思い出しました。

しかし、この時の花は期間限定販売で数量に限界がありました。
何をどうあがいてもランキングの一位は取れないのです。
徐々に花の販売は追加されましたが、このボーカル超特訓はその一つ前のダンス超特訓で最後に超課金を投げる方法でランキングが逆転した事により(ルール的に問題はないがQQ群が荒れた事もあり)、その対応として一日20万票の制限がつきました。
つまり初日に20万票を入れられない時点で追いつけない仕組みとなっていました。

少し入れる事も考えなくも無かったですが、イベントがそもそも玉藻が病欠になってしまい。つまり入れる先がそもそもなくなりました。
(というか病欠という事態に超絶震えていました。何せ明日突然キャスト変わりましたの可能性がある訳です。次の誕生日を逢えられないかもしれないという恐怖)

絶対勝てないとはいえクレカで直接イドゥンの花を買えるタイミングはこの時これ以外になく、この先も限定販売された場合はこのタイミングで買っておく以外選択はありませんでした。
その結果、この時の限定販売のイドゥンの花を全て買い占めました



そしてホイホイと楽曲イベントなんて来るわけもなくそろそろ玉藻の誕生日イベントがくるなーという所まで来ました。
課金で一位を狙うのは一度だけ。そこで1つ考えていた事があります。

変わってからここまであった楽曲イベントで私が参加するまでもなく玉藻は一位を取っています。
なので楽曲イベントに括る必要は無いのかもしれないと思ってきていた事と前回のイベントで玉藻の1位について群で凄く揉めた事でまた荒れるくらいなら個イベである誕生日イベントに流したほうがよいのでは無いかという事。

前回の誕生日イベントはみんなでポイントを貯めて3段段階で300万ポイントを集めると目標達成になるシステムでした。
なので今回の誕生日イベントがもし前回と同じ形式で300万ポイントだった場合、誕生日イベントの目標値を開始と同時に終わらせるつもりでした。

誕生日のシステムは基本的に同じシステムで一周していて、玉藻はリブドルが始まった月の関係上イベントに変更があった場合最初に変更されます。
今回もそうでした。そして目標ポイントは300万・200万・100万という想定の倍だったので秒で終わらせるという考えは流石にお金を用意出来ず。。。見守ることに。

ところが、Bが最終日になっても達成されずQQを覗いても数時間前からダメだ鳥居が達成できない。目標が高すぎる。という感じでした。
不足値は100万ポイント。正直100万ポイントあると現状1つのイベントで高確率で1位を取れます。負担が大きすぎるBの報酬の生放送日に自分は参加出来ない事が分かっています。

が、玉藻の誕生日が達成出来ないなんて悲しすぎるし、次は無いかもしれないという恐怖が付きまう。
コインに交換すると投票券に戻せませんが、これ以上後悔が積まれると死んでしまう為220万の交換。
最後まで誰も出なければA100万ポイント、B100万ポイント、C10万ポイントの予定でした。
これが今回の課金の流れです。

今回は結果的にBが少なくて助ける形に見えますが決して良い課金の仕方を考えてませんでした。過去の後悔を相殺する自己満足するための課金です(まぁ課金に自己満足以外なんて存在しないといえばそれまでですけども)。
なにはともあれ、イベントお疲れさまでした。


Bの報酬についてですが、参加出来ないため、報酬を1位を除いて2位から配ってもらうか、2・3位の時間を増やして上げてくださいと小妹には相談する予定です。
ダメだった場合は単にその一人分の時間が別のコーナーの時間に吸われるだけだと思います。

また、今後の重課金の予定は無いです。
つまりランキングには二度と上がる予定も無いです。
ぶっちゃけた話をするとこの二年間にそろそろリブドルに200万円の出費になります。一般人である私にとっては1つコンテンツに払う金額としては普通にやばい額です「吃土」にも限界があります。

課金についてこのコンテンツへお金を払う気が無いわけではないという先払いの言い訳でもあります。だから、自分が消し炭になる前に、お願いだからサポーターも大事にしてあげてください。

個人的に玉藻についてはちょっとより強く概念化されてきていて、対話系のイベントは参加が難しいかなぁと思っています。
推し電話とか周りには絶対楽しいとツイートするものの自身はなかなか適応できてない。

今回は完全に仕事中で無理でしたが、えるすりーのリブドルプランはその報酬メインである通話は辞退しましたし、推し電話も参加しませんでした。
自分の問題なのでリブドルプランも今回のBの報酬も補填不要と伝えています。

放送でたまに名前を呼ばれたりしたら凄く嬉しいし、話したらもっと嬉しいし楽しいに違いない。おしゃべりフェスの時のくろねこ誰感と違って、今ならあぁくろねこね、程度には分かるとは思うんだけど・・・emmm。

FanBoxのアンケートにも書きましたが運用についてハンドルの切り方をもう少しだけで良いから考えてあげて欲しいです。
歌姫のパフォーマンスはいつも素晴らしいし可愛いし感謝しか無いです、コンテンツとしてのクオリティも一つ抜けています。
今現在はアニメと連動した応援みたいなエモさはほぼ無くなってしまい、今はほぼライバーですが生放送は面白いし、新曲が出た時のMVも良いです。
それに日本での商品も増えたし、日本での露出も増えてきたし新規サポーターにはただ純粋に楽しんで欲しいです。
コンテンツがうまいこと広がって歌姫たちもサポーターも楽しんでくれたら満足です。


2020年9月9日水曜日

ブイブイブイテューヌVTuber目当ての購入者向け攻略ヒント

<どうでもいい前文>

ブイブイブイテューヌは、2020/8/6にコンパイルハートより発売されたPlayStation 4用ゲームソフトです。

ゲーム内容的にはVTuberをテーマとして、多くのVTuberがコラボしています。
そのためVTuber目当てで購入した方も多いと思います。例にもれず今回購入したのはリブドルと電子妖精の為です。

(正直他のVTuberはほぼ知らない感じです。名前くらい知ってるVも居ますがどんな配信や動画を上げているかは知らない程度のV知識です(><;)。
といって参加ゲストが多い為、プレイヤーの大半は全VTuberを知ってる事は少ないだろうし、更に動画や配信をチェックしてるVTuberとなれば少ないでしょうね。なのでどちらかと言えばこのゲームで興味を持ってくれればいいなぁという感じかもしれません。)

キャラクター重視のゲームで難易度はさほど高くなく、ストーリー全体のボリュームとしてもそれほど重くありません。
真っ直ぐにスートリーを進行すると1日、2日でクリアできてしまうと思います。

ただ前述したとおり、VTuberのコラボをメインとしたキャラクターゲームでもあるためVTuberの推しの多さに寄って面白さもボリュームの感覚も大きく変わるかと思います。

取り敢えず個人的には面白かったです。
(ただVTuberに興味がない人にはキューブ回収も最低限になり、かなり内容が薄く感じられるかもしれない・・・)


<攻略の話>

さて、攻略の話。
今回のページは簡単にいえば「VTuber目当てで購入した人向け攻略」です。
攻略というか、何すれば推し見れるの?ってことの説明ですね。

事前に述べたとおり速攻クリアを目指してしまうと推しのVTuberに全く会えないまま終わるゲーム故に「え?推しに全く会えないままクリアになってしまったんだけど・・・」となる故に・・・。ツイッターでもちらほら見かけました。


<まずVTuberはどこ?>

VTuberが関連するところは以下4つ:

・ロード画面
・ステージモニター
・戦闘中の応援等にでる右下の小窓
・フレンズオーダー(VTuberからの依頼)


■ロード画面(各1種類)
これはキューブ回収とかも関係なく完全にランダムなので推しのロードがでたらいいなぁと思いながらプレイしましょう。30秒最後までみると推しマークが押されます。

基本一人1ロード画面ですがいくつかのキャラクターは複数名が一緒に映った動画のため総キャラクター数よりも少ないです。

しかしながらかなり表示されるVTuber偏りがある感じがします。
(一旦クリアしたもののまだ見てないVTuberのロード画面が有るため)
(たまたまおすすめに出てきたゆにの動画を見たんですが、指定は30秒の自己紹介・挨拶だったらしいですね。本人が自分が出ないって言ってました(小声))

(※v1.05で設定からロード完了と同時に自動スキップ出来るようになった。)


■ステージモニター
【1.通常モニター】たぶん1~3種類
・心配してくれる内容
・応援してくれる内容
・らくしょーだよね的な内容

固定でループ再生される
以下モニターの特殊条件に重ならない場合に上記3種類がランダム。
取り敢えず電子妖精は3種類あったがただリブドルは各1種類っぽい。


【2.ボス前モニタ】 たぶん1種類
ボス部屋があるエリアチェンジモニタの付近にVTuberモニタがある場合に「この先に強敵が」とか「この先にやばいやつが」等の内容
※リブドル等一部Vには用意されてないっぽい。


【3.未救出モニタ】 たぶん1種類
キューブを持ってる敵の手前モニターで対象が救出されていないVTuberの場合これに固定される。救出後モニターの内容は別の内容モニター(キャラクターも入れ替わる)になる。
(救出のお礼のボイスは戦闘右下小窓)


【4.他の未救出モニター】 たぶん1種類
キューブを持ってる敵の手前モニタは未救出対象の未救出モニタに固定されるためその近くにあるモニターがこのモニターになる。
内容的には「助けてあげて」「近くに囚われている~」等
※リブドル等一部Vには用意されてないっぽい。


【5.モニターに攻撃】 たぶん1種類
モニターを攻撃した際にアイテムを貰える
1度しか再生されない。2回目以降は同じキャラの通常モニターの内容が再生されるようになる。
内容的には「これを上げます」等


■戦闘中の応援等にでる右下の小窓
【1.戦闘中】
・戦闘中ランダムで応援してくれる。たぶん1~2種類

・ゲストコネクトで召喚した場合
ゲストコネクトは右上のEMOゲージが少なくても、MAXでも発動できない。
(ゲージMAXだとEOD発動になる)


【2.アイテム開封】
・アイテムを開封した際に「この先に~」的なボイスとともに流れる。
・他に「残り物が~」的な内容ととも二種類の内容物が手に入る。


■フレンズオーダー(VTuberからの依頼)1~2種類
2章でネオチューブ広場のコミュニティボードを開店することで依頼を受けれるようになる
当然解放済みのVTuberからしか依頼が来ないので序盤絞ってる間に依頼をクリアすると良いかもしれません。


<進行は何すればいい?>
上記で事前に説明した通りロード画面はランダムなのでまぁ祈るとしてモニター等はキューブ手に入れないと推しを見ることができない。
また、逆に言えばゲットするキューブを絞れば推しばかりがモニターと戦闘応援に出るようになります。


・SSボックスは何を開ければいいの?
個人的には全部キューブのボックスでいいかなと思います。
SSボックスからでるキューブはすでに所持しているキューブからランダムで入手できる仕様の為推しのキューブしか持っていない場合推ししか出ません。

ちなみにSSボックスは購入可能なアイテムで何度でも開封前に戻せる為、何でも良いと言えば何でも良いです。アイテムを使って何度でも開き直せるのであんまり深く考えなくて良いです。同時にSSボックスの取り逃しもわりとどうでもいい感じになってきます。


・推しのキューブはどうやって入手すればいい?
キューブを持った敵を倒すと入手できます。
そのため、推しのキューブ以外は無視しましょう。
キューブ戦闘エリアの前のモニターを必ず確認して下さい!戦闘エリアに入ると倒さないと出られないエリアもあるため。

推しがでるまでエリア移動でもいいんですが、推しの出現固定しておくのがおすすめ。
ネオチューブ広場にコミュニティボードを開店させてVTuber捜索コミュからキューブガチ捜索。
ポナコインが3つ必要だけど固定しておけば精神上らく、序盤はポナコインが枯渇しがちだけどセーブアンドロードで捜索できるまでリセマラすれば良い。

最後は40%の発見率(VTuber捜索コミュ右上で確認可能)がないとイベント進行が止まりますがそれまでは絞ってて良いと思います。
※例外として2章のいるはーと開放直後はモニターが死んでるため開放するまで誰のキューブがでるか分からない。


・DLC衣装いつ入手できる、いつ装備できる?
個人的に最初に気になった事。
DLC衣装はVメイクから設定します。
Vメイクの最速開放はSSボックスでMoEアクセを入手すればチュートリアルと共に開放されます。
ただし、DLC衣装の反映はゲーム起動前に、PS ネットワークのPS Storeからコード入力して、NewGame又はデータをロードした際にゲーム内で入手表示され、実際に入手するのは 2章の「管理施設クラウド」の「インフォメーション」から「DLC受け取り」をしないといけないのでそこまでDLC衣装は装備できません。


・移動技とショートカット
ミイのストライクレイブは突進系移動技で移動速度が早く空中でも可能。
ただのステップ移動や女神のダッシュよりはるかに使い勝手が良くMPを消費しますがメインの移動手段となります。

また、地形上遠回りして移動する場所や足場を飛び跳ねて移動する場所などを空中突進系スキルを使えば迂回せずにショートカット可能です。
今説明したミイのストライクレイブの他にもう片方のVチームヴァイスの場合は「円卓の裁き」と「追撃の輪舞曲」で空中ショートカット可能です。
ただ、移動速度的にはミイのストライクレイブに軍配が上がります。

MPに注意しないと途中で落ちで時間をロスしますので多少注意が必要ですが、以下で説明する通りMP消費を相殺してほぼ無限に滑空できるようになるのでMPを注意するのは序盤だけですかね。


・MP消費と「ときのそら」
ときのそらのキューブは固定で「MP消費変化」が付いており、効果は重複します。
4つ程装備すれば上記MP消費系移動技のMP消費を相殺できます。
どうしても「ときのそら」を使わないといった縛りがなければ戦闘火力等下がるかもしれませんがミイに4つ付けるのがおすすめです。また、第二スキルにもMP消費変化のときのそらが2つあれば2個装備するだけでもよいです。



<ラスボスについて>
ときめきが無いと倒せないため女神チームでしか基本倒せません※。

※一応「Emo Masic!」環境下で青プリズムを砕くとハートを貯めることは出来る為無理ではないものの、通常攻略の数十倍時間がかかる。


(女神チームでもキューブでときめきを0にするとラスボスを倒せない→https://twitter.com/black_stray_cat/status/1303207378947457025)


<最後に参加しているゲストVTuber一覧>
https://www.compileheart.com/vvv/guest/

■キューブ対象は全58キャラクター
1:いるはーと
9:ホロライブ
6:リブドル
6:電子妖精
4:ゲーム部
4:あおぎり
3:ホラーアカデミアン
3:WACTOR
3:インサイド
2:朝ノ姉妹ぷろじぇくと
13:他招待ゲスト
4:SR争奪ゲスト

■DLCプレイアブル■たぶんキューブ対象外
斗和キセキ
キズナアイ
(※この記事を書いてる時点では未実装DLC。おそらくVtuberチームとしてプレイヤーになると思われる)

■メイン
いるはーと
(ゲーム上必ずキューブ回収される唯一のキャラ)

■ホロライブ
ときのそら
ロボ子さん
さくらみこ
白上フブキ
湊あくあ
癒月ちょこ
戌神ころね
白銀ノエル
宝鐘マリン

■ReVdol!
イザベラ・ホリー
カティア・ウラーノヴァ
モーシィ
ローズ・バレット
神宮司 玉藻
李清歌

■電子妖精プロジェクト
光矢 輝
香桃 紅
流琉 蒼
花草 ふしぎ
狐火 白乃
狐火 黒乃

■ゲーム部プロジェクト
夢咲 楓
風見 涼
桜樹みりあ
道明寺晴翔

■あおぎり高校
音霊魂子
水菜月夏希
石狩あかり

ホラーアカデミアン
メドウィン・トリス
アサクラ・ピース
岩清水ことこ

■WACTOR
ヒヅキミウ
ミツルギリア
コグレピヨコ

■インサイド
インサイドちゃんMark1
インサイドちゃんMark2
THEe

■朝ノ姉妹ぷろじぇくと
朝ノ瑠璃
朝ノ茜

■その他カテゴリなしVTuber
赤月ゆに
魔王マグロナ
兎鞠まり
届木ウカ
シフィ - Sifir Esirer -
響木アオ
天神子兎音
犬山たまき
ピンキーポップヘップバーン
甲賀流忍者ぽんぽこ
ピーナッツくん
バーチャルハート様
孤高の悪夢-ナイトメア-

■SHOWROOM 出演争奪イベント 入賞枠
紡音れい
水瀬しあ
一条アリア
白雪ましろ



<蛇足1:前半は(全体的に)女神チームが強い>
女神チームには防御力の概念がないライフ式。
後半一部の複数のライフにを削られる攻撃はあるが基本1回のダメージで1しか減らない。
ライフは女神全員で共有されるためMAXの30まで上げると余程のことが無い限り負けない。はらぐろキューブなどはライフ減少に対して攻撃力の伸びのほうが高いため高火力で高耐久になれる。

ただし、はらぐろ系で固めるとときめきが大幅に下がる。
ときめきが0の場合そのキャラではラスボスは倒せなくなる。


<蛇足2:後半は圧倒的にVTuberチームが強い>
女神チームと違いHPと防御力の概念があるため後半は一桁くらいしかダメージを受けなくなる。HPは9999が最大の為女神チームより全くもってHPが減らなくなる。

後半通常攻撃はほぼ使わなくなり、ガチガチの近接はなくなる。
中射程広範囲スキル攻撃がメインとなりスキルの使い勝手は女神チームよりよい。


<蛇足3:移動能力は全てにおいてVTuberチームが有利>
ミイとヴァイスは空中移動出来るスキルがあるため地形ショートカット性能がが女神チームよりはるかに高い。

それに加え、MoEアクセのアビリティでまともな効果を体感できるのはVTuber移動速度増加くらいなんだけどSSR装備全てにVTuber移動速度増加を付けると3次元的な走破性能が格段にあがる。



更に追加して移動アビリティ全振り装備にゲストコネクトのVtuber移動速度増加を組み合わせるとぶっ壊れた移動性能になる。


<蛇足4:超火力どこまで伸びるの?>
検証最大値は12万弱

基本的にダメージ上昇大が約10%アップ。重複可能だが重ねると効果減少。
スキルダメージ増加がスキルのみダメージ約20%アップで重複可能。

アイテムに一定時間MP無限があるのでMP消費変化なくてもボス専用等短期決戦ならまぁ問題ないと言えば問題ない。
どちらも伸びるのは攻撃力ではなくダメージであるため、基礎となる攻撃力が低いとダメージもぐっと下がってしまう。
そのため攻撃力は999まで伸ばした上で、スキル攻撃が一番ダメージが出る。
計算上クリティカルダメージは1.5倍っぽい感じがする。


■MVバトルの攻撃系効果について
 ・CLIMAX-POWER
楽曲サビ中ATK、DEF、TKMK上昇(ATK999でも効果あるかは不明

・SoundAbility
曲再生中は効果発生
【ATK+】ATK上昇(ATK999でも効果あるかは不明

・ResonanceAbility
レゾナンスモード中効果発生
スキルマックス:スキルの威力が上がる

■最大火力検証ガン積みについて
・MVバトルは楽曲補正により雑魚よりダメージが出せる為対象はボス
・スキルマックスは【爆裂支配歌】にしか無いためこれをレコード5まで強化
・攻撃タイミングはレゾナンスモード中かつ楽曲サビのタイミング
・スキルダメージx2キューブx5枚
・ATK999
・スキルは単発最大火力【アイスカリンガ】
・クリティカルヒットさせる(出るまで)

■積み具合
基礎ATK999(キューブ補正)
+ATK「??上昇」:MVバトル(CLIMAX-POWERサビ中ATKアップ(上昇値不明)
+??%スキルダメージ上昇:MVバトル(ResonanceAbilityスキルマックス(上昇値不明))
+200%スキルダメージ上昇:キューブ((20%x2)x5キューブ)
+50%ダメージ上昇:クリティカル

※爆裂支配歌の選択しかありえないので【ATK+】は積めない。
※基本ボスに8万ダメージでクリティカル12万ダメージなのでクリティカルは多分1.5倍ダメージ
※どうすればレコード育つのかよくわからないが流してから倒せば良いっぽい(?)


※クリティカルx9装備ぶっちゃけ効果無いので不要かも。



※なおプレイング的には射程が短すぎる上に火力ガン積みでは連打もできないし使い勝手は悪い。あくまでもロマンダメージの表示。


アイスカリンガが一番一瞬の火力が高いが、1スキル上のダメージという意味ではヴァイスの「テンペストリフレイン++」が一番強い。
投げた鎌と発生する3つの停滞する刃の多段によって超火力が出る。

以下火力特化ガン積みヴァイスだが、特化させない場合1スローで倒せなくても十分壊れた火力がでる

「戦闘開始\テンペストリフレイン++/相手は死ぬ」


※ツイート★4って間違ってるけど、動画を見ての通り「ドゥガ・シャドウ★5」です。


鳥硬い。レゾナンスモードでスキルダメージ上乗せすれば1投げで倒せる。

■ラスボス未検証■
■裏ラスボス未検証■

2020年6月30日火曜日

電子妖精プロジェクトの話

そう言えばリブドルの影に隠れてブログの方では電子妖精の話はしていなかったですね。
電子妖精は2020年末リリース予定(※コロナにより延期が既に告知されている)の『ゲーム』と『Vライバー』と『リアルイベント』を繋げたコンテンツです。

もともとこのコンテンツにふれるきっかけになったのは先に述べたリブドルがSHOWROOMで配信したことです。
時期が重なっていなければきっと気づく事は無かったでしょうし、仮に知ることがあったとしてももっと遅い時期になっていただろうし、きっとそれはキャストが決まってからになってたと思います。

自分はちょっと絵を描いたり、ゲームを作ったりしながら『面白いコンテンツを作りたい』と『面白いコンテンツを楽しみたい』と思ってのうのうと生活してるだけなので。

リブドルの件で既に過去に話しているけれど元々はVには興味はなくて、それは単に今まで人間が生放送をしていたのがアバタに差し替わったに過ぎず『Vだから出来る』ところが無かったから。
実際に今、現在進行系でVtuberは増え続けているけれど人間をマスクする以外利点を見出だせず、ただアバタを持つだけで、今まで人間が顔出しでやっていた生放送と変わらない内容のVが溢れている。
容姿がマスクされる利点を強く受けれるのは最初の方のVでしかなく、現在参入するただのVは容姿端麗が前提で結局、評価基準から容姿が除外されただけになっている。
昔からある実況動画などでゆっくりやオリジナルの立ち絵を使って喋るのと対して変わらない。
そんな事は最初から分かっていたので興味が無かった訳です。
(絵がうまい・歌がうまい・トークが上手い・ゲーム上手い等々の人が人気がでるのは当然で人がアバタになっただけ)

それに穴を開けたのがリブドルでアニメを展開しつつ、そのキャラクターが『そのまま』直接ライバーとなるというのは新鮮であり、それに合わせて二次創作を使った応援システムが少しだけ創作出来る自分にはとても魅力的なコンテンツになった。
アニメの内容が応援の進行によりリアルタイムで変化する。
アニメでありながらアニメのキャラクターから直接レスポンスを貰える。
面白くないわけがない。

近いものではバンドリも演奏出来る声優で構成してゲームとアニメとライブを繋いでいて面白いけれど人間が表面にでた時点で境界が生まれてしまう。
それにアニメ+声優の組み合わせで直接レスポンスを貰うとかはそうそうあり得ない。

さて、えらく遠回りしましたが電子妖精の話をしましょう。
リブドルがアニメから攻めたのと同様に電子妖精は(未来に出来上がる)ゲームを主体にそのゲームキャラクターがライブを行う事になるのでキャラクターと直接コミュニケーションを取ることが出来る。
リブドルが面白いのだから、当然面白そうに感じるわけです。

ただ、リブドルと大きく違う点があり、リブドルは技術の塊と歌姫の歌唱・ダンス・演奏・言語力等のクオリティの高い『完成形』からコンテンツを提供しているの対して電子妖精は『これから出来る』コンテンツである事。

特にバ蠱毒こと公開オーディションは、コンテンツ費と言うにはドが過ぎるお金が掛かる(本当に推しこみたいなら毎回2桁万円は掛かるのがざら)。
最初から追うユーザーにとって電子妖精はコンテンツの未来とキャストの未来にどれくらいのお金を支払えるか?になる。
もしかしたら、キャストが全員決まってから追い始めたほうが良いコンテンツなのかも知れない。少なからずその方がお財布には優しい。

でも逆に考えれば、一部とはいえユーザー側が推したいキャストの選考に立ち会える事や選考に関与出来きるし、推したいキャストを最初から推していればこの先ゲームの出来る2年はほぼ活動を追えて、ゲームが出来てからも追えるならその間がとても面白いに決まっていると思うんですよ。

玉子のキャストが降りた事もあり、その面白さが2年以上続くかは勿論保証はないけど、少なからず自分はゲームが出来るまでの間、出来てからも楽しませてくれて、芯のあるキャストを応援してるつもりだし、キャストがキャストの間同様に楽しんでくれる信じてるし願っている。

最近VVVにも参加が決定していて、今後は【電子妖精】単位で動くこと多いと思う。
もとよりSRで競い合う形ではあるので個々の妖精の人気度やSRイベの勝利数のばらつきに悩ましく思う人も居るだろうし、キャスト側も焦りがあるかも知れないけれどンテンツ単位でみれば、よほどコケる事がなければ今後たぶん全体にバフが掛かると思うしあんまり不安に思わないで大丈夫かなと思っている。

あぁ、そうそうあともう一つ違う事があった。
キャストの公開について電子妖精はゲームが始まってからだったか(記憶が少し曖昧)、キャストについて公開をキャスト自身が選択できる方式になってる。
リブドルは逆に完全にキャスト=キャラクターであり、キャストの変更が無い限りキャストについては全く触れないし、変更の場合もキャストについては公開されない。


以下妖精と関係ない蛇足
Vだからこそというのは、他にバーチャル可憐だったり、バーチャルジャニーズだったりとあるけどもシームレスなコンテンツとなるとやっぱりフル3Dで回さないと継ぎ目に違和感がでる。
たとえばアニメ+Vとして可憐がでてきたものの2Dアニメと3D Vの組み合わせではリブドルように同じものと認識するのは無理があって、あの本編のキャラが直接生放送をするというエモさは半減する。
最近アイマスが3Dアニメの展開とSRで星井美希が配信するけどこちらの方が圧倒的に威力が高い。
あと少し伸びて欲しいのはブランド+VのSAMANTHAVEGAの織女星らへんですかね。

2020年3月28日土曜日

ReVdol!に一年で100万円以上使った話

前回【ReVdol!「リブドル」に使ったお金とか。】でも少し纏めたけど結局一年で100万を超えてしまった話である。
日本の年度は4月で切り替わるのちょうど今年度(2019年4月~2020年3月末)何に使ったのか反省会。

■一番金額が多いのSRのギフト。いわゆる投げ銭で雑に計算して45万円程度。
(虹星も一部投げているが虹星は別途妖精プロジェクトに投げたりもしている為たぶんそれくらい)

放送回数はたったの10回。1放送平均は5万pt以上。
SRのシステムを知ってる人なら分かるが10連するとポイントは1.2倍になるため、少なからず純粋に50万円が動いた訳ではないので安心してください(安心とは…?)
でも全部10連投げしてた訳でもなく壇上を消さないために単品タワーを投げたりもしてる為これまた単純に1.2倍の値という訳でもない…。
SRと言えばガチイベだけれど、そもそもガチイベどころか何のイベントにも参加していない放送の為、全部10連投げする必要が無い。
ギフトは計算してないのでうろ覚えであるものの玉藻回は全てタワーx10分は投げているため玉藻だけで33万。まぁ中国放送と違い貢献値にならないのでオススメはしない。
そういう意味では定期配信の始まったyoutubeで投げるよりはビリビリで投げたほうがいい。(ただ、メインプラットフォームが別(ビリビリ)にある場合、youtubeでのスパチャが少なくてYouTube配信が減るとかってあるのかな?)


■次に多いのはWebpon。24万円くらい
11,550x21=242,550
【20連=11,550円(一度に回せる最大)】を手が滑って21回
なお、激レア0個、レア賞0個。
また、A賞コンプもされなかったとだけ。



■3位に食い込むのはBOOTH通販。16万円くらい。
意味のわからないセット販売と通常選択出来るグッズのランダムの商品の為。
ランダムになるのを友達にもお願いしたら最大数購入はランダムじゃないという罠。
そしてカードのコンプにも失敗。




■そして、4位と見せかけて実質的な2位ファミマプリント約30万円
※超ざっくり万単位表記

0万円≒敗者復活※あまり買ってない


2万円≒イザベラ誕(※全10種:SSR1%、SR2%)


2万円≒カティア誕(※全10種:SSR1%、SR2%)


2万円≒ローズ誕(※全10種:SSR1%、SR2%)



6万円≒MVコスチューム第一弾(全24種※SSR1%x6)


3万円≒MVコスチューム第二段(全24種※SSR1%x6)


3万円≒MVコスチューム第三弾(全18種※SSR1%x6)(コンプ失敗!!)


3万円≒玉藻誕(※全10種:SSR1%、SR2%)


2万円≒清歌誕(※全10種:SSR1%、SR2%)(コンプ失敗!!)


6万円≒モーシィ誕(※全10種:確率表記消失)(つ゛ら゛い゛)


??≒ソロMV記念ブロマイド (え?引くの?

■ランダム【ブレスレッドとお守り】 ≒4万円

一つの袋にブレスレッドとお守りがランダムで一つ入っています。
イベントで再販(と言うよりたぶん蔵出し)してたのを、たまたまタイミングがよく代行してる中国サポーターが居た為お願いしました。
事前交換もしてくれた為全部揃った状態。本当にめちゃくちゃ感謝してます。谢谢你(^^)

■そのた
・おしゃべりふぇす缶バッチ 1万くらい


・応援上映会  数千円

・ニコニコ広告 ?万

・雑誌 数千円






■そして祭壇へ・・・

最近アクスタを中国で全部買うと全員立たせる用の別スタンドが貰える事を知り絶望してます。。。。
全商品買ったのに酷いよ日本小妹・・・。
中国商品はちゃんと中国で買わないと駄目。。。。



■さておき・・・
流石に生活が傾いて来たので手持ち売却しないとかも知れない。
リブドル以外のグッズも売れるのは売ろうか・・・切実。
売買とトレードもあまり乗り気ではなかったけどウェブポンのランダム完全に心が折れたたため売買も含めたトレードを考え始めました。


■それと・・・
今回のウェブポン激レア賞を金額によっては手放せる方が居たらDMを下さい。
それと玉藻のレア賞を同じく募集します。

2020年1月25日土曜日

音楽ファイルのメタタグについて

どーも黒い野良猫です。
さて、今回の議題は音楽ファイルのメタタグについて。

ちょっと前にflacオンリーに移行してたんですけど、CDが無いリブドルの楽曲がmp3で購入出来ない一部音源はm4aという環境になってしまいました。
となるとタグ環境を少し整理が必要になってタグの拡張が必要になりました。
特にm4aはiTunesの拡張タグに埋め込むのが一般的なようなので悩んだ挙げ句それに習うことに。

拡張は以下
■作詞
flacは「Lyricist」
m4aは「----:com.apple.iTunes:LYRICIST」

■編曲者
flacは「ARRANGER」
m4aは「----:com.apple.iTunes:ARRANGER」

■DISPLAY ARTIST(MusicBee用の拡張)
flacは「DISPLAY ARTIST」
m4aは「----:com.apple.iTunes:DISPLAY ARTIST」


なんにせよmp3から抜け出したい。
なぜと言えばID3のバージョンによって混乱と互換性問題が多くてだるい。
「ID3v2.3」、「ID3v2.3;v1」、「ID3v2.4」のごちゃまぜになる場合が多いと思う。
当然ながら2.4が一番新しくまともなのだが当たり前の様に対応プレイヤーが少なかったりする。そして優先度が違ったりで現在の結果論ではv1のタグを消して「v2.3」が一番平和に感じる。
m4aもiTunesタグなのがいただけない。やはりflacがベスト。閑話休題。

話戻してスプラッタつまり区切り文字問題。
2.3より前では「;」セミコロン区切り、2.3が「/」スラッシュ、2.4では「null」で区切られる。
(ID3 tag version 2.3.0「http://id3.org/id3v2.3.0」)
(wiki「https://ja.wikipedia.org/wiki/ID3%E3%82%BF%E3%82%B0」)


・・・うん。色々試した結果2.4が使いやすかった。。
2.4にしよう。聞いてるプレイヤーがそもそも曲が再生出来ないみたいなことがない限りは・・・。
2.4のスプリッタの思想はセミコロンもスラッシュも文字列なのでnullにしようってもので実際色々試したら楽だったわ・・・。





m4aスプリッタはセミコロン。アーティストタグを個別に書き込んでもいいっぽいけどエディタでタグが上書きされるからセミコロンの方が良さそう。